減量ダイエット ダイエットを始めると減量することだけに意識が行くものです。 無理な減量を続けてダイエットをしていると、運動どころか、 家事や仕事をするのもだるくなり、焦りだけがつのりイライラしたり、 不安になったりなどと、精神面にも悪い影響を与えます。 そもそも人間には、生きていく上で最低限必要な栄養素というものがあります。 タンパク質やビタミン・ミネラルといった栄養素が不足すると、 思考も不安定になって当然です。精神面が不安定になって、 体がだるくなり、ますます精神状態が崩れて行きます。 食事による減量ダイエットは、食事カロリーのコントロールであって、 栄養バランスを崩すものであってはなりません。 よくダイエットで水分を制限する人がいますが、 水分がないと、栄養素や酸素を血液から細胞に送れません。 また、不要物の排泄もままならない 状態になり、生理的に悪影響を与えます。 人体の水分が35%以下まで低下すると、脱水状態になりますので、 そのような症状を引き起こさないためにも、健康的な減量ダイエットを心掛けたいものです。 そして、水分は脂肪ではないことを理解するべきでしょう。 水分を補給しても、それは水分で体重が増えただけであって、脂肪が増えた訳ではありません。 脂肪は、1kg減量するのに7000kcal消費しなければなりませんが、 水分は、サウナで寝転がってるだけで、あるいは普通に横になってTVを見ているだけでも 蒸発して消えて行くものです。