玄米と白米 白米はカロリーが高く、一般的にはダイエットに適さない食品にされていますが、人間の脳で必要なエネルギーは 白米に含まれる炭水化物になります。肥満の原因は脳と自律神経の障害から引き起こされるため、必ずしも白米が 肥満の原因になるとは限りません。逆に、ブドウ糖不足から脳や自律神経が正常に作用しないために、肥満を 招くとも言われています。 一方、玄米は体に良いとされている食品ですが、美味しくないのが大きな欠点になっています。 玄米を白米に精製すると、ビタミン類やミネラル類をある程度失うため、白米より栄養価は高いといえます。 ただ、白米の栄養が全くなくなる訳でなく、玄米に付着している可能性のある農薬なども問題点と言えます。 そのため、減量やダイエットにおいて必ずしも玄米が優れているとは言えません。 白米とパンの場合では、パンの方が高カロリーになります。特にパンの場合は生産する際に多くの添加物が加えられて いるため、油脂分が多くなっています。
カルシウム 子供やお年寄りにはカルシウムの摂取が薦められており、その理由は骨を丈夫にするとか、骨粗鬆症の予防目的といった ものです。確かにカルシウムは必要な成分で、特に骨を構成する上で重要な物質となっています。 ただ、カルシウムをサプリメントなどで大量に摂取してもそれがそのまま骨の構成成分になるわけではありません。 というのは、このカルシウムの必要量を決めているのは脳と自律神経だからです。 つまり、脳と自律神経が必要とするブドウ糖が適切に摂取されてなければ、骨の密度も適切とされる量に至りません。