蕎麦/そば/ソバ

蕎麦/そば 穀類として栽培されるもので、これは大量のでん粉が種子に含有されるためです。 ソバは、生育期間が大変短く、気候も涼しい地域の方が良いとされています。 中国西南部が原産地といわれていて、作られる時期によって夏ソバと秋ソバ及びその 中間となるタイプもあります。 一年生草本である蕎麦(そば)は、タデ科に属し、東アジア周辺が原産地ではないかと考えられています。 また、中国、朝鮮を経由して日本へ伝わったとされます。 栄養価ではタンパク質を始め、ビタミンCやビタミンEなどを豊富に含んでいます。 特にルチンという成分も豊富に含んでいるため、これによって高血圧の予防に役立つとされています。 ソバは、ソバとして用いられる他、そばがきや蕎麦菓子といった用途にも利用されます。 そば粉として用いられる場合は、糊粉層や胚といったものが挽きこまれますので、 酵素であるリパーゼ、マルターゼ、プロテアーゼ、アミラーゼといった成分が多く含まれ、 これによって変質しやすいものになってしまいます。 蕎麦はイネの凡そ半分の日数で収穫され、奈良朝以前より山間部又は救荒の作物として栽培 されていたとされます。 尚、蕎麦の種類では茶ソバ、干し蕎麦、蓬そば、冷麺、ゆで蕎麦、生そばといったものがあり、 そば粉では、表層粉、中層粉、内層粉といったものがあります。


食品カロリー栄養素成分表/栄養価
蕎麦(100g中) -そば・ソバ-
熱量(カロリー) 274kcal
タンパク質 9.8g
脂質 1.9g
炭水化物 54.5g
ビタミンB1 0.19mg
ビタミンB2 0.09mg
食物繊維 2.7g












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