ソーセージ 元来、ソーセージとは、塩漬けを行った肉をひいて、それを 動物の腸などに詰め込んだものとなります。 全く加熱を行ってない未加熱型ではフレッシュソーセージがあり、 くん煙を行った加熱型ではスモークドソーセージと言われるウインナ、フランクフルトがあります。 そして、長い時間を掛けて乾燥を行った非加熱乾燥型では、サラミなどのドライソーセージや セミドライがあります。 フレッシュソーセージは、香辛料及び調味料を原料とするひき肉に混入させ、ケーシングに詰めた ものとなります。また食べる前には必ず加熱を行います。 冷蔵庫で保管しても数日で食べるのが良いとされ、これはもともとフレッシュソーセージの 賞味期限が短期で、腐敗しやすいためです。 ドライソーセージは、ケーシングに入れた後、長時間かけて乾燥させます。 このため水分低下が起こり、全体的に食塩濃度が高まります。 すると有害とされる菌の繁殖を抑えますので、結果として長期間の保存が可能となります。 セミドライソーセージは、ソーセージを乳酸発酵させ、ドライソーセージよりも短い期間で乾燥を行ったものとなります。 日本ではウインナソーセージを二十ミリ未満の太さを有する製品、又は羊小腸に充填したものとし、 フランクフルトソーセージは、二十ミリ以上三十六ミリ未満の太さを有する製品、 又は豚小腸に充填したものとしています。 ボロニアソーセージは、三十六ミリ以上の太さを有する製品又は、牛小腸に充填したものとしています。
| ソーセージ(100g中) -そーせーじ- | |
| 熱量(カロリー) | 321kcal |
| タンパク質 | 13.2g |
| 脂質 | 28.5g |
| 炭水化物 | 3g |
| ビタミンB1 | 0.26mg |
| ビタミンB2 | 0.13mg |
| 鉄 | 0.8mg |