蒟蒻/こんにゃく/コンニャク

蒟蒻/こんにゃく 日本で広く食用にされるようになったのは江戸時代からと考えられており、 1700年以降において斬新な加工法が発案され、これによって 広く普及することになりました。 蒟蒻(こんにゃく)が日本へ渡来した経緯はハッキリしていませんが、 仏教の普及と共に中国から渡来したとも言われています。 コンニャクマンナンは、コンニャクの原料となるもので、多糖類の一つとなります。 アルカリを混入させると弾力性のある固形物となり、水に溶かすと糊状の液体へ変化します。 東南アジアが原産地とされおり、仏教の普及と共に中国から渡来したとされる説以外に 縄文時代以降、イモ類に混じって渡来したという説もあります。 コンニャクの主成分は、グルコマンナンと呼ばれる難消化性多糖類で、 これは人間の体内では栄養素としての作用を持たない食物繊維となります。 コンニャクの製造工程では、水を精粉に混入させ、これを不足なく練りこみ水酸化カルシウムを混入させます。 すると、コンニャクは凝固しますので、ここで更に熱湯を加えてその凝固速度を早めます。 製品化されたコンニャクで広く普及しているものでは、 玉コンニャク、板コンニャク、糸こんにゃくといったものがあります。 尚、こんにゃくには、整腸作用があるとされ、、体の中にはいると、ほとんど消化されず、 腸まで運ばれます。腸にたどり着いたこんにゃくは、そこで腸内にたまった不要な老廃物や コレステロールをかき集めて、体外への排泄を促進します。 これらのことから、コンニャクには生活習慣病である動脈硬化或いは大腸ガンといった病気の 予防に役立つと考えられています。


食品カロリー栄養素成分表/栄養価
蒟蒻(100g中) -こんにゃく・コンニャク-
熱量(カロリー) 5kcal
タンパク質 0.1g ビタミンD 0μg
脂質 微量 ビタミンE 0mg
炭水化物 2.3g ビタミンK 0μg
βカロテン 0μg 亜鉛 0.1mg
レチノール 0μg カリウム 33mg
ビタミンB1 0mg カルシウム 43mg
ビタミンB2 0mg 0.4mg
ナイアシン 0mg 0.02mg
パントテン酸 0mg マグネシウム 2mg
ビタミンB6 0.02mg マンガン 0.02mg
葉酸 1μg リン 5mg
ビタミンB12 0μg 食物繊維 2.2g
ビタミンC 0mg コレステロール 0mg












栄養健康食品



CopyRight (C) All rights reserved 栄養健康食品