いも類 イモ類にはじゃがいもや里芋(さといも)、薩摩芋(サツマイモ)、山芋(やまいも)などがあり、 ジャガイモではよく知られるメークインから、男爵芋(だんしゃくいも)、農林一号、 早生白(ワセシロ)、紅丸(べにまる)、豊白(とよしろ)、北光(きたあかり)、西豊(にしゆたか)、 出島(でじま)、北海黄金(ほっかいこがね)などがあります。 里芋では、土垂、石川早生、石川小芋、ヤツガシラ、エビ芋、京芋(タケノコ芋)、セレベス(大吉)と いったものがあり、薩摩芋では紅赤(べにあか)護国(ごこく)、太白、七福(しちふく)、隼人芋、 ベニアズマ、高系十四号(こうけいじゅうよんごう)、フサベニ、ベニコマチ、タマユタカ、 ヘルシーレッド、サツマヒカリ、ベニハヤト、山川紫、農林一号(のうりんいちごう)、コガネセンガン、 といったものがあります。また、山芋では長薯(ながいも)、銀杏薯(いちょういも)、ブッショウ芋、 大和薯(やまといも)、丹波ヤマノイモ、伊勢芋、ダイジョ、自然薯(じねんじょ)といったものがあります。 薩摩芋はかつて日本人が一日に必要とされるエネルギーの一割を占める食物でした。 これは大正初期頃の話となりますが、芋のカロリーは小麦粉や米のそれよりも低く、 一方これらの食物より満腹感を与えてくれます。 よく芋を食べたら太るという話を耳にしますが、これは誤解で、 芋類を食べたからといって太るわけではありません。