合鴨/あいがも/アイガモ

合鴨/あいがも 交配を頻繁に行っているため、合鴨(あいがも)と家鴨(あひる)が混同されることが多くなっていますが、 もともと家鴨(あひる)と野生種の真鴨(まがも)を交雑させた種類のものを合鴨としていました。 現在、この区別があべこべになり、家鴨が合鴨として市場へ出回っているケースも見受けられます。 日本へ比較的多く輸入されているものでは、チェリバレー種と言われる合鴨があります。 これは、イギリスにおいて北京種を改良したものとなります。 特徴としては、含有される脂肪分が多いといった傾向が見られます。 尚、日本で一般的にニワトリの肉を食するようになったのは明治に入ってからと言われています。 昔の鳥を使った調理では、野鳥を利用したものぐらいで、ニワトリの肉を食することはなかったとされます。 日本へニワトリが伝わったとされるのは縄文時代以降のことで、後の殺生禁断令によって牛肉、馬肉、そして鶏肉 などもその対象となっていました。 こうした肉類が食されない一方で、鴨や雁(がん)、白鳥、キジといった野鳥は食されていたとされます。 現在、野鳥では鴨類、キジ、雁、スズメ、やまどりなどが食用にされており、家禽(かきん)では、ニワトリをはじめ、 鶉(うずら)、七面鳥、合鴨などになります。


食品カロリー栄養素成分表/栄養価
合鴨(100g中) -あいがも・アイガモ-
熱量(カロリー) 333kcal
タンパク質 14.2g ビタミンD 1μg
脂質 29g ビタミンE 0.2mg
炭水化物 0.1g ビタミンK 21μg
βカロテン 0μg 亜鉛 1.4mg
レチノール 46μg カリウム 220mg
ビタミンB1 0.24mg カルシウム 5mg
ビタミンB2 0.35mg 1.9mg
ナイアシン 3.8mg 0.26mg
パントテン酸 1.67mg マグネシウム 16mg
ビタミンB6 0.32mg マンガン 0.02mg
葉酸 2μg リン 130mg
ビタミンB12 1.1μg 食物繊維 0g
ビタミンC 1mg コレステロール 86mg












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