肉類 一般に食肉は、肉類(にくるい)の販売店などで店頭に陳列された際が、食べごろと言われ、 つまり買った直後に肉料理類にして食べるのが一番の食べごろとなります。 ただ、現実的には直ぐに食べることが出来ないケースも多く、 そういう時は保存という形になります。 また、その日に買って、その日に食べる場合でも、持ち帰ったら直ぐに 冷蔵庫に入れて保存し、なるべく早く食べるのがいいとされています。 冷蔵庫で肉類を保存する際は、ラップによって空気を遮断し、肉が空気に 触れないように包み込み、更に密閉容器などを用いると効果的です。 加えて水分の蒸発や外気による酸化を考えるとラップも二重で包んだ方が よいと言われています。 豚肉や鶏肉は水分が多いため、水分の少ない牛肉よりも早く傷みます。 通常、空気に触れる範囲が大きいほど、それだけ早く傷むことになります。 目安とされる保存期間は一ヶ月程度で、解凍する際は冷蔵庫内の低温箇所で 徐々に緩やかに実施するのが勧められています。 これは、冷蔵庫から出して普通に解凍すると、肉汁が過剰に溢れて肉の本来の旨味も一緒に出てしまうからです。 冷蔵庫に入れる分量は、一度の調理で使いきれる分量に小分けするのが好ましく、 ひき肉は板状に二重ラップで包むのが良いとされ、薄切りの肉は二重ラップで一枚ずつ仕切るのが 良いとされています。 尚、牛肉の保存期間は塊の牛肉で一週間、薄切りの牛肉では三日が限度とされています。