馬面剥/うまづらはぎ/ウマヅラハギ

馬面剥/うまづらはぎ カワハギ科に属し、南アフリカや南シナ海、東シナ海、また日本においては北海道より南側の各地域に生息しています。 四月から七月にかけてが産卵期となり、夏から秋にかけてが旬となります。 肉質は少々固めになっていますが、非常に美味とされていて、白い身を持っています。 調理では刺身をはじめ、煮つけや塩焼き、鍋物、フライ、ムニエル、煮魚、焼き魚、刺身、干物などに利用されています。 成長すると、体は凡そ28センチ程度となり、不定形の暗色斑が体側にあります。 体色は灰褐色で、河豚(ふぐ)やカワハギの代用として使われることもあります。 相模湾などが日本で知られる水揚げ場で、食味はカワハギより劣るとされています。 夏場は味も良質なものになるため、刺身や塩焼きなどで利用され、味が落ちる冬になると、鍋物や煮つけに利用される ことが多くなっています。 また、肝も美味とされていて、調味料である味噌や醤油を入れて使われます。 地方によっては、ナガハゲ、ウマヅラ、単にハゲと呼ばれることもあります。 形状は、カワハギが長くなった感じで、頭部がウマの顔のような姿をしています。 ウマヅラハギの名称もこれに由来していると言われていて、ウマヅラハギ自体は、暖海性の魚となります。 カワハギと同じような形で食されることが多く、観光地などの沿岸周辺で販売されているのは本種と言われています。


食品カロリー栄養素成分表/栄養価
馬面剥(100g中) -うまづらはぎ・ウマヅラハギ-
熱量(カロリー) 80kcal
タンパク質 18.2g ビタミンD 8μg
脂質 0.3g ビタミンE 1.1mg
炭水化物 微量 ビタミンK 0μg
βカロテン 0μg 亜鉛 0.5mg
レチノール 0μg カリウム 320mg
ビタミンB1 0.01mg カルシウム 50mg
ビタミンB2 0.13mg 0.4mg
ナイアシン 3.7mg 0.05mg
パントテン酸 0.5mg マグネシウム 87mg
ビタミンB6 0.4mg マンガン 0.02mg
葉酸 4μg リン 160mg
ビタミンB12 1.4μg 食物繊維 0g
ビタミンC 微量 コレステロール 47mg












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