追河/おいかわ 食用にする際は、内臓は除去します。これは強い苦味あるためで、骨も固くなっています。 調理では、甘露煮や天ぷら、フライ、揚げ物などに利用され、苦玉と呼ばれる胆嚢部分を壊さないように調理するのが コツとなっています。 夏が訪れる頃が産卵期で、この時期に、浅い砂利底にて産卵します。 通常魚は、産卵期前に脂肪が乗って肥り、旬が訪れますが、オイカワは冬が旬で、産卵期前は不味いと言われています。 北海道以外の日本各地に分布していて、また朝鮮半島周辺にも生息しています。 餌は、付着藻類や水生昆虫などとしていて、成長すると体は凡そ二十センチ程度になります。 生活域は、河川下流から中流までで、オスは成熟期になると尾びれが伸長して大きくなります。 また、体の下部に側線が見られるようになります。 コイ科に分類されるオイカワは、「はや」や「やまべ」とも呼ばれていて、長い尾びれが特徴になっています。 産卵期が訪れると、雄の体に赤身を帯びるのも特徴の一つとなっていて、 もともとおいかわは、琵琶湖から九州にかけて生息していたと言われています。 琵琶湖などに放流されたことで全国に広がったと言われています。
| 追河(100g中) -おいかわ・オイカワ- | |||
| 熱量(カロリー) | 136kcal | ||
| タンパク質 | 19.2g | ビタミンD | 10μg |
| 脂質 | 5.8g | ビタミンE | 0.9mg |
| 炭水化物 | 0.1g | ビタミンK | 0μg |
| βカロテン | 0μg | 亜鉛 | 2.5mg |
| レチノール | 10μg | カリウム | 240mg |
| ビタミンB1 | 0.01mg | カルシウム | 45mg |
| ビタミンB2 | 0.16mg | 鉄 | 0.6mg |
| ナイアシン | 4mg | 銅 | 0.06mg |
| パントテン酸 | 1.02mg | マグネシウム | 23mg |
| ビタミンB6 | 0.21mg | マンガン | 0.04mg |
| 葉酸 | 21μg | リン | 210mg |
| ビタミンB12 | 11.3μg | 食物繊維 | 0g |
| ビタミンC | 2mg | コレステロール | 91mg |