鮎/香魚/あゆ/アユ/年魚/香魚

鮎/香魚/あゆ/年魚/香魚 養殖も行われており、旬は夏となります。 調理では、苦うるかと言われる内臓を用いたものや切り込みうるかと言われる筋肉を用いたもの、卵巣の塩辛及び 精巣の白うるか、そして、素焼きたで酢、姿寿司、揚げ物、なます、甘露煮、粕漬け、塩焼き、背ごしといったものに 利用されています。 養殖の他、漁獲は友釣り、簗(やな)で行われています。 種類では、本州に生息するものと沖縄や奄美大島に生息するものがあり、両者は異なる亜種に区別されています。 これは、遺伝的レベルの違いで、両者は多少違っています。 また、海域に生息する鮎は、琵琶湖に生息する鮎より産卵期が遅く、特に琵琶湖に生息する鮎は、 縄張り性があると言われています。 日本各地に生息する鮎(あゆ)はもともとアユルと言われる古語に由来していると言われています。 アユルは川を下るという意味が含まれていて、一年と言う短い寿命から年魚、或いは香りの良さから香魚と呼ばれること もあります。 昔から風物詩として初夏の鮎釣りが知られていて、他にも、詩や歌、絵画の題材、或いは料理の材料として利用されて きた経緯があります。 アユ科に分類される鮎は、淡水魚の一種として広く知られています。 体長は凡そ25センチ程度で、旬は六月から八月にかけてとなります。 尚、友釣りとは、アユの縄張り性を利用した漁獲方法のことを言います。 また、うるかは、塩辛にしたものを指していて、アユの卵巣や精巣、はらわたなどを利用したものとなります。


食品カロリー栄養素成分表/栄養価
鮎・香魚(100g中) -あゆ・アユ・年魚・香魚-
熱量(カロリー) 100kcal
タンパク質 18.3g ビタミンD 1μg
脂質 2.4g ビタミンE 1.2mg
炭水化物 0.1g ビタミンK 0μg
βカロテン 0μg 亜鉛 0.8mg
レチノール 35μg カリウム 370mg
ビタミンB1 0.13mg カルシウム 270mg
ビタミンB2 0.15mg 0.9mg
ナイアシン 3.1mg 0.06mg
パントテン酸 0.67mg マグネシウム 24mg
ビタミンB6 0.17mg マンガン 0.16mg
葉酸 27μg リン 310mg
ビタミンB12 10.3μg 食物繊維 0g
ビタミンC 2mg コレステロール 83mg












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