大麦/おおむぎ/オオムギ

大麦/おおむぎ 西アジアにおいて凡そ一万年前から栽培され出したとされる大麦(おおむぎ)ですが、 日本では、朝鮮半島より縄文時代末期以降に渡来したと言われています。 また、裏作用の作物として水田において栽培されてきたと考えられています。 大麦は六条種と二条種に穂の条件より分類され、六条種では醤油や味噌、麦茶といった製品の 原料となります。 通常、六条カワムギを六条オオムギと言い、六条ハダカムギをハダカムギと略称します。 栄養面では、タンパク質や脂質を多く含み、米以上にカルシウムや食物繊維を含有しています。 また、ビタミンB1やビタミンB2、鉄分といった成分も比較的多めに含有されています。 かつて大麦を混入させた米のご飯は貧しさを現すものとなっていましたが、 近年では大麦の評価も変わり、健康食品として扱われ、生活習慣病の予防対策として 見直されている傾向にあります。 一般に流通しているのは押し麦と言われるもので、これは精麦を行った後、熱を加えて柔軟性を持たせてから 圧扁したものとなります。また、白麦は縦二つ割を行って圧扁したものとなり、 丸麦、ひき割り麦といったものは圧扁を行わず、縦二つ割のみとなります。 尚、丸麦は米粒麦或いは切断無圧扁精麦ともいいます。 以下の成分は、押麦の数値となります。


食品カロリー栄養素成分表/栄養価
大麦・押麦(100g中) -おおむぎ・オオムギ-
熱量(カロリー) 340kcal
タンパク質 6.2g ビタミンD 0μg
脂質 1.3g ビタミンE 0.1mg
炭水化物 77.8g ビタミンK 0μg
βカロテン 0μg 亜鉛 1.2mg
レチノール 0μg カリウム 170mg
ビタミンB1 0.06mg カルシウム 17mg
ビタミンB2 0.04mg 1mg
ナイアシン 1.6mg 0.4mg
パントテン酸 0.46mg マグネシウム 25mg
ビタミンB6 0.14mg マンガン -
葉酸 9μg リン 110mg
ビタミンB12 0μg 食物繊維 9.6g
ビタミンC 0mg コレステロール 0mg












栄養健康食品



CopyRight (C) All rights reserved 栄養健康食品