穀類

穀類 世界三大穀物では、米及び小麦並びにとうもろこしがこれにあたり、 日本で五穀(ごこく)と称するものは、米、麦、豆、あわ、きびとなります。 穀類はその性質上から長期間の保存が可能で、収穫量も安定され、 比較的容易に調理できることから多くの国々で栽培されてきた経緯があります。 全世界で穀類(こくるい)は凡そ30種類程度が栽培されていて、人間にとって非常に大切な食料で且つ、 大切な飼料ともなっています。穀類は全てイネ科作物に属します。 日本において穀物として用いられるのは、ウシノケグサ亜科に属するライ麦、小麦、大麦、エンバク、 イネ亜科に属するイネ、キビ亜科に属するキビ、ハトムギ、トウモロコシ、アワ、ヒエ、モロコシといった 完熟種子となります。 これらの穀類で、コムギ、オオムギ、コメを省いたものは、全て雑穀となります。 また、タデ科作物であるソバは、その種子を擬似穀類と言うケースもありますが、 通常、一般の穀類と同様に処理されます。 日本人においては穀類を主食とする場合が多く、そのため重要なエネルギー源となっています。 更に穀類はタンパク質やビタミンB1を含んでいるため、その重要な供給源ともなっています。 具体的には10%程度のタンパク質に70%程度のでん粉を含有し、日本に於いて摂取される タンパク質量の凡そ四分の一を占めています。 尚、米の加工品にはもちやもち米、うるち米と言われるビーフン、上新粉などがあり、 小麦の加工品では、麺類、パン類、パスタ類、菓子類などがあります。 トウモロコシの加工品では、コーンフレークやコーンミール、ポップコーンなどがこれに該当します。













栄養健康食品



CopyRight (C) All rights reserved 栄養健康食品