竹小豆/たけあずき/タケアズキ

竹小豆/たけあずき 見た目は小豆(あずき)の形状によく似ていて、古くから食用にされてきた豆類の一つとなります。 インドや東アジアにて栽培されていたもので、この地域で栽培化されたと言われています。 特徴としては、よく伸長するつるを有しています。 中国においては、漢方の領域で利用されており、解毒や浮腫の改善目的で、タケアズキの種子を使っています。 ただ、日本においては現在、あまり栽培されていません。 一個が凡そ百五十グラム程度のもので、ほとんどが輸入ものとなります。 調理では、あんの原料として利用しています。 一方、ミャンマーやタイ、東アジア諸国、中国などでは煮て食すると言われています。 いずれも産地となっています。 マメ科ササゲ属に分類される竹小豆のことを、別名ではバカアズキ、ツルアズキなどと呼ばれています。 尚、通常のアズキは、大納言小豆(だいなごんあずき)と普通小豆に分類されています。 これらは、その粒長によって分けられており、大納言小豆では、能登大納言や丹波大納言などが知られています。 こういった小豆は、餡(あん)や甘納豆(あまなっとう)といった和菓子に用いられるケースが多く、特に餡は、 日本特有の食材となっています。


食品カロリー栄養素成分表/栄養価
竹小豆(100g中) -たけあずき・タケアズキ-
熱量(カロリー) 346kcal
タンパク質 20.3g ビタミンD 0μg
脂質 1.6g ビタミンE 0.1mg
炭水化物 61.8g ビタミンK 28μg
βカロテン 22μg 亜鉛 3mg
レチノール 0μg カリウム 1400mg
ビタミンB1 0.46mg カルシウム 290mg
ビタミンB2 0.14mg 12.5mg
ナイアシン 1.7mg 0.74mg
パントテン酸 0.35mg マグネシウム 230mg
ビタミンB6 0.25mg マンガン 2.7mg
葉酸 180μg リン 340mg
ビタミンB12 0μg 食物繊維 21.7g
ビタミンC 微量 コレステロール 0mg












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