豌豆/えんどう/グリーンピース 品種では、若い種子を食用にするものと若莢(さやえんどう)を食用にするものに 分類されています。 発祥地と起源についてはハッキリしておらず、野生種のエンドウは未だ発見されていないと 言われています。 日本へ伝わったのは江戸時代中期と言われ、この当時はまだ品種の分類がされていなかったようです。 栽培が始まったのは12世紀前後のヨーロッパとされ、日本では明治時代に、種穀用、さや用、青実用と いったものに分類されるようになりました。 青実用はグリンピースやシュガーピースと言われるもので、米国のウスイで知られるものです。 さや用は、絹さや品種の広島赤花、三十日絹さやと、大さや品種の米国大さややオランダ大さや、 仏国大さやがあります。 グリンピースとサヤエンドウの成分を比較すると、ビタミンやミネラルにおいてややグリンピースの 方が多いとされます。このグリンピースはタンパク質であるリジンや糖質であるデンプンとショ糖を 含んでいます。 マメ科の一年生、二年生草本で原産地は中近東、中央アジアとなり、 栽培種も中国や地中海地方といった地域で、様々に枝分かれして現在に至ります。
| 豌豆(100g中) -えんどう・エンドウ- | |||
| 熱量(カロリー) | 352kcal | ||
| タンパク質 | 21.7g | ビタミンD | 0μg |
| 脂質 | 2.3g | ビタミンE | 0.1mg |
| 炭水化物 | 60.4g | ビタミンK | 16μg |
| βカロテン | 92μg | 亜鉛 | 4.1mg |
| レチノール | 0μg | カリウム | 870mg |
| ビタミンB1 | 0.72mg | カルシウム | 65mg |
| ビタミンB2 | 0.15mg | 鉄 | 5mg |
| ナイアシン | 2.5mg | 銅 | 0.49mg |
| パントテン酸 | 1.74mg | マグネシウム | 120mg |
| ビタミンB6 | 0.29mg | マンガン | - |
| 葉酸 | 24μg | リン | 360mg |
| ビタミンB12 | 0μg | 食物繊維 | 17.4g |
| ビタミンC | 微量 | コレステロール | 0mg |