枝豆/えだまめ 若い時期に収穫して食用にするもので、エダマメは園芸上の用語で 大豆(だいず)を現します。 大豆が緑色の莢(さや)を有しているうちに収穫するもので、 日本では古くから穀物用の大豆として栽培されていました。 古事記や日本書紀にも大豆のことが記されており、縄文時代から弥生時代にかけて 朝鮮半島より伝わったとされています。 そして中国では推定4000年以前から栽培されていたのではと考えられています。 方言では、オオマメ、トウフマメ、マメ、キナコマメとも言われ、 日本でエダマメを野菜として用いられたのは17世紀末からとなります。 含有される成分には、ビタミンAやビタミンCがあり、中でもカルシウムやリンが多いとされています。 また、糖質ではショ糖が多く含有され、アミノ酸ではグルタミン酸が豊富と言われています。 多くは、大豆の成分と良く似ていると言われています。 調理法で広く一般に知られるものでは、茹でて食用にするもので、 古くは精進料理に用いられていたそうです。 尚、えだまめに求められるのは、早生で且つ大粒であり、莢が密につき毛茸が柔らかく、 鮮緑色の莢や果実を有するものとされています。
| 枝豆(100g中) -えだまめ・エダマメ- | |||
| 熱量(カロリー) | 135kcal | ||
| タンパク質 | 11.7g | ビタミンD | 0μg |
| 脂質 | 6.2g | ビタミンE | 0.8mg |
| 炭水化物 | 8.8g | ビタミンK | 0.31μg |
| βカロテン | 240μg | 亜鉛 | 1.4mg |
| レチノール | 42μg | カリウム | 590mg |
| ビタミンB1 | 0.31mg | カルシウム | 58mg |
| ビタミンB2 | 0.15mg | 鉄 | 2.7mg |
| ナイアシン | 1.6mg | 銅 | 0.41mg |
| パントテン酸 | 0.53mg | マグネシウム | 62mg |
| ビタミンB6 | 0mg | マンガン | 0.71mg |
| 葉酸 | 0.53μg | リン | 170mg |
| ビタミンB12 | 0μg | 食物繊維 | 5g |
| ビタミンC | 27mg | コレステロール | 0mg |