紅花隠元/べにばないんげん/ベニバナインゲン

紅花隠元/べにばないんげん 隠元豆(いんげんまめ)と同じく、マメ科インゲン属に分類されていて、白色のみの子実と、黒斑(こくはん)が 淡紫赤色の地に見られるものがあります。紅花隠元(べにばないんげん)は、同じ豆類の中でも最も大きな子実を 持っています。 種類は、上記の白花豆と紫花豆に分けられていて、ヨーロッパなどの国々では、若い莢(さや)も食されています。 大型の豆であることが特徴になっており、成長においても高地などの冷涼な地域でないと結実しないと言われています。 現在、日本では北海道や長野県が産地で知られており、食用以外の用途では、観賞用にも利用されています。 これは、ベニバナインゲンの花が綺麗なためです。 調理では、煮豆に用いられるケースが多くなっていますが、他にも餡(あん)や甘納豆などにも利用されています。 特に、白色の種皮を持つベニバナインゲンは大きさも大きくなっているため、甘納豆の原料として最適とされています。 別名では、花豆(はなまめ)或いはハナササゲと呼ばれることもあります。 尚、通常の隠元豆(いんげんまめ)は、金時類、白金時類、高級菜豆、中長鶉類、手亡類の五つに分類されています。


食品カロリー栄養素成分表/栄養価
紅花隠元(100g中) -べにばないんげん・ベニバナインゲン-
熱量(カロリー) 332kcal
タンパク質 17.2g ビタミンD 0μg
脂質 1.7g ビタミンE 0.1mg
炭水化物 61.2g ビタミンK 8μg
βカロテン 4μg 亜鉛 3.4mg
レチノール 0μg カリウム 1700mg
ビタミンB1 0.67mg カルシウム 78mg
ビタミンB2 0.15mg 5.4mg
ナイアシン 2.5mg 0.74mg
パントテン酸 0.81mg マグネシウム 190mg
ビタミンB6 0.56mg マンガン 1.5mg
葉酸 140μg リン 430mg
ビタミンB12 0μg 食物繊維 26.7g
ビタミンC 微量 コレステロール 0mg












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