黒鮑茸/黒鰒茸/くろあわびたけ/クロアワビタケ

黒鮑茸/黒鰒茸/くろあわびたけ ヒラタケの近縁種で、タイや台湾などにおいて栽培されているキノコになります。 亜熱帯産であり、平茸(ひらたけ)に比較すると大きな傘を持ち、表面は茶褐色になっています。 アワビとよく似た食感を持っていて、歯ざわりもしこっとしたものになっています。 おがくずなどを用いて菌床栽培されたり、菌を感染させる原木栽培されたりしています。 日本での産地は、沖縄県などが知られていて、調理では、焼き物をはじめ、汁物、揚げ物、煮物、炒め物などに利用 されています。 尚、近年ではキノコが体重の減量に用いられるケースが多くなっており、これはキノコが健康食の一つとして注目されて いることに由来しています。まず、キノコにはエネルギーがほとんどありませんので、他のダイエット食である、 蒟蒻(こんにゃく)や海藻類などと同じようなものになっています。 そして、食物繊維が多く含有されているため、体内のコレステロールや有害物質である発癌物質などを体外へ 排泄すると共に、便秘の改善作用もあると考えられています。 また、食物繊維には血糖値を低下させる働きもあると言われていて、様々な生活習慣病の予防に 役立つと考えられています。


食品カロリー栄養素成分表/栄養価
黒鮑茸・黒鰒茸(100g中) -くろあわびたけ・クロアワビタケ-
熱量(カロリー) 19kcal
タンパク質 3.7g ビタミンD 1μg
脂質 0.4g ビタミンE 0mg
炭水化物 4.9g ビタミンK 0μg
βカロテン 0μg 亜鉛 0.7mg
レチノール 0μg カリウム 300mg
ビタミンB1 0.21mg カルシウム 2mg
ビタミンB2 0.22mg 0.5mg
ナイアシン 0.09mg 0.15mg
パントテン酸 1.32mg マグネシウム 18mg
ビタミンB6 0.09mg マンガン 0.07mg
葉酸 65μg リン 100mg
ビタミンB12 0μg 食物繊維 4.1g
ビタミンC 微量 コレステロール 0mg












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